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2020年08月18日 [FAQ]

屋根葺き替えは築何年で検討するべきでしょうか?

郊外の一戸建てにかれこれ20年程住んでいます。
もともと中古物件を買ったので、最近少しずつではあるのですが、古い箇所が目立ってきました。
屋根瓦にしてもそうです。通常、どのくらいの期間で交換するものなのでしょうか?
あわせて、屋根の素材に関してもお聞きしたいです。瓦自体だいぶ重いものですし、最近の台風の狂暴化で家を守ることが難しい事例もよく聞くようになりました。もし交換可能であればより軽くて風雨に強いものを採用したいと考えています。アドバイスをお願いします。


回答

日本瓦であれば寿命は50年から100年。メンテナンスは20年から30年ごとに行いましょう。


日本瓦であれば、耐用年数は50年から100年に渡ります。ですので、一般的な住宅であれば葺き替えはあまり考慮に入れなくてもいいでしょう。
ただし、粘土を焼成したものではなく、セメント系の廉価な瓦ですと寿命は半減し、30年から40年ほどになります。これは釉薬を用いずに塗装によって色をつけている点が関係しています。風雨により塗装が剥げ、そこからカビが生えてしまうのです。最近ではあまり用いられなくなってきたセメント系の瓦ですが、高度経済成長期には多く用いられていました。現在、その更新期の住宅が多くみられます。
葺き替えを選ばれる方は多くの場合、ガルバリウム鋼板などの耐久性の高い鋼鉄製の屋根を採用される方が多いです。また瓦にしても、粘土瓦に比べて軽くて丈夫で、耐久性の高い新製品が出てきました。瓦の風合いが好きな方はこちらを選ばれることも多いようです。
あるメーカーの製品ですと、その軽さにより住居構造物に対する負担が軽くなり、地震の際の揺れもより小さく抑えることができ、風雨や衝撃にも強いと宣伝しているものもあります。これらはセメント瓦にはなかった特徴です。異常気象による突発的な豪雨が各地で発生している現代、これから更に多くの新築住居で採用される可能性を秘めています。
さて、寿命が長いことがメリットの粘土瓦ですが、それでも20年おきのメンテナンスが推奨されています。汚れを落とし、支え部分に破損しているところはないか、支持層に崩れ等はないかチェックされます。定期的にメンテナンスを受けることでより寿命が延び、長く使用することができます。
まずは屋根修理専門業者もしくは工務店にお気軽にお問い合わせください。

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