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2020年04月23日 [FAQ]

屋根の葺き替えをする意味は?

先日テレビを見ていると、どんな屋根にでもメンテナンスは必要で、時期がくれば葺き替えもしなければいけないことをやっていて、一般的には10年か15年のスパンでメンテナンスとして塗装工事や補修工事をしなければいけないとのことでした。
しかし、我が家の屋根の素材は瓦なので、塗装は必要ないと思いますし、亡き父から瓦は何十年ももつと聞いていたこともあって、私がこの家の所有者になってからは一度も屋根の葺き替えはもちろん、メンテナンスも行っていません。
はっきり覚えていませんが、メンテナンスなのかは分かりませんが、父がまだ生きているときに屋根の上にあがって職人さんが作業をしていて、それから20年近くは経っていると思うので、屋根の状態が急に心配になりました。
それと、テレビでは瓦屋根は重量がかなりあるので、軽い屋根材に葺き替えすることで耐震性も高まるようなことを言っていたのですが、屋根の葺き替えをする意味について分かりやすく教えてください。


回答

瓦の下にある木材や防水シートが劣化していることもある。


屋根材として使用されている瓦にも種類はありますが、日本瓦であれば、その耐用年数は40年以上とされていて、50年以上葺き替えが必要ないケースも多く確認されています。
ただし、屋根には材料になる瓦やスレートの土台となる野地板やそれを支える垂木と呼ばれる木材が設置されていて、その他にも防水シートが備えられています。
それらは瓦よりも早く劣化してしまうため、瓦屋根だとしても家を建ててから瓦の耐用年数を迎える前に葺き替えを検討する必要があります。
また、瓦自体にも天災などでズレが生じたり、割れなどの傷が付くこともありますので、定期的に屋根全体を確認して、必要に応じてメンテナンスを行わなければいけません。
そうでなければ屋根の破損部分から雨漏りなどが起きて、家の構造に大きなダメージを与える事態となってしまいます。
瓦屋根の葺き替えには、瓦全体を撤去して新しい屋根に交換する方法の他に「葺き直し」というものがあり、これは瓦自体には問題はなく、放水シートや野地板などの木材が劣化している場合に行われる方法です。
瓦以外にも屋根材にはいろいろな種類がありますが、スレートの耐用年数は20?25年程度と瓦よりはかなり短くなりますが、ご指摘の通りに屋根の重さがかなり軽くなるため、家にかかる負担を大幅に抑えられることになり、大地震のときには安心です。

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