業者選びに役に立つ屋根葺き替えに関連した業者をご紹介します。

屋根葺き替えコンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年03月18日 [FAQ]

瓦の種類と屋根の葺き替えのタイミングは?

父から譲り受けた家ですが、もう築50年くらい経っているため、見た目でもいろいろなところにガタがきているので、このまま一生何も手を掛けずに安心して暮らせないことは、建物のことをほとんど知らない私たち夫婦でも理解できるので、家の大掛かりなリフォーム工事を行うことを決意しました。
私も妻もまだ50代になったばかりなので、もちろん細かいメンテナンスがこの先も必要なことは承知していますが、屋根材には瓦を使用すれば、50?60年程度の耐久性があって、メンテナンスとして一般的な金属屋根には必要な塗装工事も必要ないと聞いて、これなら私たちが生きている間に葺き替え工事をする必要もないと考えました。
問題は初期費用が高いということみたいですが、瓦にもいろいろ種類があるみたいなので、その種類とそれぞれのメンテナンス法や葺き替えのタイミングなどを教えていただけないでしょうか?


回答

瓦屋根には金属でつくられたモノもあります。


代表的な瓦屋根には和柄と洋瓦があって、その名の通りに和柄は日本瓦とも呼ばれていて、釉薬を使って表面をコーティングしたモノと無釉薬の素焼き瓦に大別されます。
メンテナンスの方法としては、傷んだ部分を補修したり交換したりしますが、ご指摘の通りに和瓦は非常に耐久性に優れているので寿命が長く、一般的にはすべて同じ形なので、メンテナンスしやすいメリットがあります。
洋瓦は、その名の通りに欧米などで広く使用されているもので、S字瓦や平板瓦などいろいろな形状があり、ほとんどの商品が釉薬を使用して仕上げられています。
メンテナンスの方法は、和瓦と同じく傷んだ部分を交換したり、ひび割れや傷口をコーキングで補修すればいいのですが、あまりにも広範囲に渡り修繕が必要な場合は、葺き替え工事を迫られることもあります。
現在はほとんど生産されていませんが、瓦屋根にはセメント瓦やコンクリート瓦もあって、これらはその名の通りにセメントやコンクリートでつくられています。
一時期流行して多くの住宅に採用されていましたが、重量がかなりあることや、耐用年数を延ばすためには塗装工事が必要となるため、現在はほとんど使用されていません。
瓦屋根の中には、金属でつくられているモノもあって、こちらは一見すると本物の瓦に見えて、軽量のため建物にかかる負担が少ないメリットはありますが、その分メンテナンスは金属屋根と同じように行わなければいけません。

PageTop