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2020年01月17日 [FAQ]

屋根の構造や葺き替えの方法は?

家を建ててもらった工務店はすでに廃業していて、廃業後は定期点検も修繕もしてもらえなくなって、10年近く家のメンテナンスは全くしていませんでした。
すでに家を建ててから軽く20年以上経っているのですが、先日家に詳しい人から、20年以上も経っているなら、下手すると屋根の葺き替え工事が必要になるから、早めに業者に診てもらって対処した方がいいと言われました。
葺き替え工事となると、100万円程度は覚悟しておかなければいけないと言われて、かなり焦っている状況ですが、そもそもの屋根の構造はどのようになっていて、葺き替え工事とは具体的にどのようなことをするのでしょうか?


回答

古い屋根を全部交換するのが葺き替え工事です。


屋根にはいろいろな種類があって、それによって構造も異なりますが、一般的には屋根を支える土台となる野地板という板状の木材が、屋根を支える構造材の垂木と呼ばれる木材の上に設置されています。
野地板の上には、雨水などの侵入を防ぐ防水シートが設置されていて、その上に瓦やスレートなどの屋根材がくることになります。
使用する屋根材によって耐用年数は変わり、立地環境も含めてメンテナンスの時期も異なりますが、いずれの場合も屋根材の耐用年数を過ぎた場合は、葺き替え工事が必要となります。
ただし、葺き替え工事は定期的にメンテナンスをしていれば、数十年に一度の頻度で行えばよく、それほど長く住まない場合は、一度も葺き替え工事を経験しないケースも多く、必要になっても生きている間に多くて2?3回程度するだけです。
特に瓦屋根の場合は、耐用年数が40年以上あるのが一般的のため、葺き替え工事の頻度も少なくなるわけですが、葺き替えとは屋根全体を交換する工事のことですが、屋根よりも野地板などが早く劣化してしまうケースも多いため、その場合は既存の瓦はそのまま利用する葺き直し工事で済むことも多く、その判断は素人ではできないため、定期的に専門業者に診てもらう必要があります。
瓦屋根以外で、一般住宅に多く利用されているスレート屋根の耐用年数は20?30年程度で、防水性をしっかり維持するためには、10年に一度程度の塗り替え工事が必要となります。
ただし、メンテナンスを怠り劣化が激しい場合は、葺き替え工事を余儀なくされるケースもあり、瓦屋根以外の場合は、葺き替え工事の他にも、古い屋根の上に新しい屋根材を被せるカバー工法という方法で費用を抑えることも可能です。

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