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2019年12月18日 [FAQ]

屋根の葺き替えと重ね葺きの違いとは?

あまり予算がない中で、知り合いの不動産会社に競売で希望した土地に安く一軒家を仕入れてもらえて、そこをマイホームとしてリフォームすることにしました。
建物にはほとんど価値はありませんが、普通に土地だけを買ってもこの値段では絶対に手に入れることはできないので、不動産会社には心から感謝しています。
本当は家を建て直した方がいいとの事ですが、そうなると完全に予算オーバーになるので、何とか予算の範囲内でリフォームしてもらえる業者さんも紹介してもらいました。
屋根に関しては塗装だけでは間に合わないので、葺き替えか重ね葺きをしなければいけないとの説明を受けたのですが、その違いがまだはっきり理解できていないので、分かりやすく教えてください。
それと、それぞれの工事にメリットとデメリットも併せて教えてください。


下地から屋根を一新するのが屋根の葺き替え工事です。


まず、屋根の葺き替えとは、下地材も含めて、屋根全体を一新する工事を指します。
屋根材はもちろん、屋根材を設置するために必要な木材も丸ごと交換します。
そのため、かなり大掛かりな工事となり、費用も屋根工事の中では最も高くなります。
ただし、屋根の状態によっては、部分的に葺き替え工事をして、状態が良い部分は下地を温存できる場合もあります。
そうすることで、工事費用を抑えることも可能です。
これに対して、カバー工法とも呼ばれる屋根の重ね葺きは、既存の屋根の上に防水シートと新しい屋根材をかぶせる工事を指します。
葺き替え工事と違って、下地材を交換する必要もありませんし、手間も大幅に省くことができる分、費用も安く抑えることができますが、瓦屋根には適用させることができなく、軽量金属などの平版の屋根材にしか適用できない工法です。
ただし、既存の屋根も残るため、屋根の重要が重くなって、耐震性に関してはどうしても弱くなってしまう恐れもありますし、下地に問題がある場合も適用できません。
その点葺き替え工事だと、地震などの自然災害に対する備えを強化させることができますし、安価な屋根材を選ぶと工事費用を抑えることもできます。
それに、長期的にみれば葺き替え工事を選択した方が、トータルでかかる費用を抑えることができる可能性もありますので、費用が高くなっても、後のこともきちんと考えて、屋根屋さんとも相談しながら工法や屋根材を選択しましょう。

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