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2019年08月20日 [FAQ]

屋根の耐用年数と効果的なメンテンス法は?

家を建てた時に、屋根には定期的なメンテナンスが必要だと聞かされました。
しかい今までそのことをすっかり忘れていて、30年で組んだ住宅ローンもちょうどあと半分になって、そう言われたことをやっと思い出したのですが、屋根というものは下から見ただけではその劣化具合も良く分からないので、本当にメンテンスが必要なのかも、そのままずっと放置していたとして、いつ葺き替えすればいいかも分かりません。
そこで質問なのですが、葺き替えが必要になるまでの屋根の耐用年数と、効果的なメンテナンス方法があれば教えてもらえないでしょうか?


回答

定期的にしっかり点検を行いましょう。


屋根には必ず寿命があって、日当たりや雨風のあたり具合によっても、それが訪れるまでの時間は変わってくるわけですが、屋根材によっても葺き替えまでの期間は大きく変わってきます。
古い住宅などに多く使用されている瓦屋根には、大きく分類すると日本瓦とセメント瓦の2つの種類がありますが、日本瓦の年用年数は50年から100年とも言われています。
ただし、その間何もしなくてもいいわけではなく、下地に使用されている防水シートを交換する、葺き直しという作業が途中何度も必要になります。
セメント屋根の耐用年数は30?40年程度と言われていて、10年に一度くらいのスパンで、塗装によるメンテナンスが必要とされています。
もちろんそれをしなければ、葺き替えまでの時間は短くなってしまいます。
スレート屋根の耐用年数は20?25年で、セメント屋根と同様に、10年に一度の塗装工事によるメンテナンスが必要となります。
トタン屋根は、最も耐用年数が短い屋根材で、メンテナンスの塗装工事も、5?8年というかなり短いスパンで行う必要があります。
葺き替え工事をする場合の屋根材には、今ではバルバリウム鋼板が使用されるのが一般的で、葺き替え後の屋根の寿命は長くなりますが、それでも15年に一度はきちんとメンテナンスをしなければ、次の葺き替え工事までの期間が短くなってしまいます。
このように、屋根の耐用年数は屋根の材料によって大きく異なりますが、いずれの場合も10年前後で点検を行い、それに合わせた修理や塗装を行うことが、効果的なメンテナンス方法で、最終的には屋根の寿命のタイミングで屋根の葺き替えを行いましょう。

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