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2019年07月18日 [FAQ]

金属屋根にはどんなメリットとデメリットがありますか?

これから屋根の葺き替えを検討していて、その際にはこれまでとは違った屋根材を使おうかと検討していて、いろいろな屋根材の特徴について調べているところです。
そこで、金属屋根に興味を持ったため、この種類の屋根材にはどういったメリットやデメリットがあるのか教えてください。

回答

軽量で加工しやすいメリットと熱を伝えやすいデメリットなどがあります


金属屋根は全国的によく使われている屋根材であり、どのようなサイズの住宅にも幅広く使われており、以前はトタン板が主流となっていたのですが、最近では錆びにくい金属であるガルバリウム鋼板のほうがメジャーとなっています。
金属屋根材についてはどんどん開発が進められていて、これまでよりも軽量で耐久性に優れていて錆びにくいものが登場しており、さまざまな加工が施されたものもあって、いろいろな形のものから選ぶことができます。
そんな金属屋根の大きなメリットは軽量であることで瓦と比較すれば1/10程度の重量しかなく、これによって耐震性を高めることができ、隙間もできにくくて、防水性も高いというメリットもあります。
また、金属屋根は加工しやすいという性質があって、さまざまな形に対応することが可能であり、一見すると瓦のように見える金属屋根も登場しており、いろいろなニーズに対応することができます。
注意点としては軽量であるために台風によって飛散してしまう可能性があり、劣化が進んでしまうと台風によって飛ばされるリスクが高まってしまうため、施工方法に注意する必要があります。
また、雨が降っているときには屋根を叩く音が生じてしまい、それが家の中にまで響いてくることもあって、ちょっとした音にも気になる人や、これまで瓦屋根で生活していた人にとっては、気になるかもしれません。
金属はその性質から熱を伝えやすいため、夏になるとかなり暑くなりやすいという特徴があって、断熱工事をすれば多少は軽減することができるのですが、暑さには気をつけましょう。
金属屋根はちょっとしたことですぐに傷や凹みができてしまうという特徴もあって、屋根で工事が行われる際には作業員が注意していないと傷によって錆びる原因となってしまうこともあります。
このようにさまざまなデメリットも存在しているのですが、基本的にはメリットの大きな屋根素材であり、定期的にメンテナンスをすることによって、30年前後は長持ちする素材となっています。
金属屋根にはこのようなメリットやデメリットが存在することを考慮に入れて検討してみましょう。

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