フロア貼り
フロア材の固定
フロア材は、2×4材を使いました。材料は、設計寸法よりも少し長めに切っておきましょう。一端を揃えて(通常は母屋側になると思いますが)並べていき、はみ出した方を、後で一気に揃えてカットすると、きれいに仕上がります。
工具の所でも説明しましたが、フロア材は、実際に根太の上に置いてみると、予想以上に反っていたり、ねじれていたりするものです。もちろん、材料購入の際に、なるべくまっすぐな物を選んでいるのですが、塗装して乾かしているうちに、変な癖が出てきたりするようです。言うことをきかない材は、F字クランプで根太にしっかり押さえ付けて固定した上で、インパクトドライバーにてネジを打ち込んでいきます。ここではやや長めのネジ(私は3.8×57mmを使用)を使いましょう。
フロア材は、雨水がたまらないようにするため、必ず隙間を開けて並べます。あらかじめスペーサーを用意しておくと、作業が楽です。私は、割りばしを挟んで、間隔を決めていきました(約4mm)。
一番端のフロア材は、根太からはみ出る事があります。この場合は、フロア材を切るか、根太を切るかして、どちらかに長さを揃えるしかありません。今回は、偶然ぴったり長さが揃いまして、手間がはぶけました(もちろん、最後の方で、間隔を微妙に調整しましたが)。
まわりに目隠しの板を貼る
無事フロア材を張り終わったら、そのまわりをぐるっと一周、幅広の板で囲み、根太やアングルが見えないように隠します。もちろん、デッキ全体の強度を増す意味もあります。本当は、2×10材を使いたかったのですが、たまたま在庫がなかったため、2×8材を貼りました。このサイズの板になると、クランプで無理やり固定する....という訳にもいかないので、極力まっすぐな材料を探してきて下さい。
この化粧(?)板は、横からネジで止まっているだけなので、なるべくたくさんのネジを打ち込んで、上から重さがかかってもはずれる事がないよう、頑丈に固定しましょう。
第一段階はこれにて終了
次は、手すりとパーゴラだ!
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